I'm主婦 NOWマルタ遊学

主婦です。旦那の希望によりマルタに放たれました。

ACT71 マルタのクラッシックカー

What is your hobby?

 

街中でクラッシックカーが走っているマルタ。

道端にも、絶賛使用中のクラッシックカーが

フツーに停まっています。

相方を含め、マニアは喜ぶだろうなぁと

時々眺めてます。

(日本だったら、いたずら盗難対策に

 絶対、いい車庫にいれるはず。。)

 

そんなマルタにある、クラッシックカー専門のミュージアム

意外と強気の10ユーロ。

価値があるのか? 行ってきました(笑)

(日曜に開いていたら、相方と行くんだけど。。)

The Malta Classic Car Collection

The Malta Classic Car Collection

凝縮感のある展示☆

凝縮感のある展示☆

 

こじんまりとしたミュージアムは私設。

でも中は凝った作りで、保存状態もとても良く

販売可能な車も展示されています(笑)

奥にはリペアルームも!

大阪港の「GLION MUSEUM」を思い出しました!

でも所狭しと展示されているので

同時に「福山自動車時計博物館」も、思い出しました☆

この2つを思うと、値段は似たり寄ったりかしら?

 

土曜だけど、中はすいていて

多分マニアックな内容のビデオも上映されており

その道なおじさんたちが見入ってました。

 (奥さんは退屈そうでした。。。)

 

レース好きならコレ

レース好きならコレ

相方用によさそうな車を撮影。

もちろんコクピットも押さえますよ?

はた目には本当にマニアックなアジア人に見えたことでしょう。

お土産のポストカードもしっかりGET。

カレンダーもあったのですが、来年のがなかったので残念。

受付のお姉さんに

 満足いきましたか?

って聞かれたので

 とっても!

って言っておきました。(正直あんまり、よくわかっていません)

 

さて、セントポールズベイまで出向いたのは

翌週相方が来た時に泊まるので、その下見に。

美しい海はもちろん

レストランもお土産屋さんもスーパーも思った以上に多く

かなり楽しめそうなスポットです。

バスで来られるし、普段のランチ遠征にも、ぴったり!

セントポールズベイ

セントポールズベイ

 

なわけで、気になっていたイタリアンピッツェリア

Tal Pjazza」にGO!

薪を使った釜が有名なようです。

マルチーズ(マルタ風)ピザというのがあったので

それを注文。

薄い生地にトマトベースのソース

モッツアレラチーズとヤギのチーズ

オリーブと豚のあらびきミンチ

チーズが良く伸びてとっても美味しかったです!

マルタの具材がたっぷりのピザ

マルタの具材がたっぷりのピザ

個人的にゴゾのピザより好き。

グラスワインが高く、銘柄もいまいちだったので

初めてビールを注文。

ラガータイプのビールは爽やかで

しかも安かったです!(1.5ユーロ)

ハッピータイムがあるようなので、

次回はそれもいいかなぁ☆

 

 


The Malta Classic Car Collection

Monday to Friday - 9.00am till 6pm
Saturday & Public Holidays - 9.00am till 1.30pm
Sunday - Closed

ENTRANCE FEE -
Adults €10.00 & Children €4.50

 

Tal Pjazza

Monday-Friday: 10:00 - 23:00
Saturday-Sunday: 10:00 - 24:00

 

 

ACT70 一般のお部屋にお邪魔☆

Time fries when you are having fun.

 

担当の先生が休みの場合

教職経験のあるオフィススタッフが代行してくれる場合が多いけど

それでも先生が足りないときは

同じレベルの他のクラスに割り振られることも・・・!

 

そんなことがきっかけで仲良くなった

チリ出身シチリアから来たの友人のフラットへ。

新しく引っ越した素敵なお部屋にご招待いただきました。

外観は普通だけど

中はホテルのスイート?と思わせる

ゆったりとした作りで

インフラもインテリアも整った素敵なお部屋。

どうやって探すのか聞いたところ

なんとFacebookで物件を見つけたそう。

そんな使い方ができるとは知らなかったよFacebook。。。

 

一緒に大型スーパーに行ってお買い物。

夕方は道路も混雑

スーパーの通路も大型トロリーで大渋滞。

子供の顔より大きそうなパプリカ!

子供の顔より大きそうなパプリカ!

お部屋に帰って、youtubeを大型モニターで鑑賞しながら

トークタイム☆

そして手作りのブルスケッタにお菓子をつまっみながら

スパークリングワインで乾杯!

さすがシチリア在住! 本場仕込みのブルスケッタ!

さすがシチリア在住! 本場仕込みのブルスケッタ

楽しく過ごすと、時間はやっぱり、

早く進みますね。

ACT69 マルタで駆けつけることのできない 親族の死

Do you have any regets ?

 

今日は祖母の葬儀

のっけから暗いけど

これが海外にいることの、リアル。

(Visa申請中でパスポートがないってのが大義名分。。

 パスポートがあっても、おそらく間に合わない)

 

正直、長い間会っていないので

切実な感じではないけど

葬儀に駆けつけられないのは、

孫として申し訳なく、

そして、とっても残念。

 

郵便局のサイトから電報は出したけど(便利!)

んー。

 

2週間前は従妹の葬儀。

不幸ってなんか続きますねぇ。

ほんとに内々の葬儀だったので

行かなくてもよかった(むしろ行かない方がいい)

ので、ほっとしていいのか、なんなのか。

もやもやと。

 

まぁ、こんなことはマルタで人に話すことでもなく

・・・終了!

 

そして今日は

私のクラスの先生のお誕生日!

先生は今日お休みなので、

代行の先生にビデオメッセージを撮ってもらいました☆

週明けにあらためて、お祝い予定。

 

で、その幹事を引き受けてしまったので、

ケーキの手配をどうするか・・・

 

と思っていたところ、

友人がケーキを食べに行きたいというので

最近、ちょいちょい通い気味の英国式カフェへ☆

ついでにケーキの予約もできて一石二鳥かも。

ホールケーキが見た目かっこいいけど

クリームたくさんだと持って帰るのも切り分けも大変だし

・・・などと考えて、カップケーキを当日手配案に変更。

 

全部で7種類くらいありそうなカップケーキ群

全部で7種類くらいありそうなカップケーキ群

 

とりあえず、ケーキを食べて和みます♡

アイスティーをオーダーしたら、なんと缶!

ティールームにはありえな・・・そんな国マルタ。

本日はアップルケーキ

本日はアップルケーキ(ベイクドチーズケーキがなかった・・・)

 

そこで気づいたことが

翌週はまた祭日(5/1)があるので

休憩時間がいつもの半分!

しかも新入生もいるはず。

当日バタバタすることとか、集金を考えたら

自分で作った方が楽かしら??

 

と思ってケーキ型とか買ってきたけど

無駄な買い物だったりして。。。?

ACT68 水道復旧して、コロンビアランチ会 

Many classmates graduate. 

 

週末ちょい前の木曜

 

カリブ海のフランス領の小さな島

マルティニークから来ていた

仲良し妙齢3女子のラストデー。

(どれくらい小さいかというと・・・

 空港にトイレは1つしかなく、カフェと売店も1つ、

 自販機があるよ・・・。と)

 

そして、進級試験に受かって卒業する4人。

最終は翌日だけど、

みんなで記念写真を撮影。

 

賑やかすぎてびっくりしたけど

ムードメーカーがいなくなると寂しくなりますね。

そして、キーワード当てクイズの

頼りにしていた説明上手な面々が・・・。

 

そんな中、

いつもカフェタイムを過ごしている友人が

コロンビア料理を作ってくれるということで、

内々にランチ会☆

私も1品作ることにしました☆

 (残念ながら和食ではなく・・

 蕎麦打ち披露できればサマになるのですが。。。)

豆とトマトのスープ 準備中

豆とトマトのスープ 準備中

 

待ちに待って出来上がったお料理は 

豆とトマトのスープかけごはん「フリホレス」

 豆を水につけて、煮て・・・ととっても時間がかかります。

 ご飯も鍋で炊いて、コンソメで味つけして・・・。

 

一度揚げたプランティンをつぶします

一度揚げたプランティンをつぶします

 

その間に、未熟バナナのような「プランティン」を

揚げてつぶして、また揚げる、

手間のかかるフライ「パタコネス」

ニンニクの効いたサルサを添えて。

 

二時間以上かけて、やっと完成!

二時間以上かけて、やっと完成!

 

とにかく、一から作ると

本当に時間のかかる料理で

おやつの時間にやっと出来上がり

その間に待ちきれない人はスナック菓子を2袋あけ・・(笑)

 

私は5分で出来てしまう「パプリカとトマトのサーディンソテー」を☆

 

1プレートでお腹いっぱいです

1プレートでお腹いっぱいです

 

素朴だけどとっても美味しいコロンビア料理。

味付けも塩メインでシンプルなので、

帰ったら真似してみようと思います。 

(豆の水煮とか、トマトダイス缶を使うと、瞬時に完成の予感)

 


 

現時点のクラス情勢

マルティニーク3(全員帰国)

コロンビア3(2人進級1人卒業)

韓国4(1人進級)

日本3(1人進級)

中国1

 

ACT67 ピンチ!マルタで断水! 

Many people enjoyed it at the 2019 Malta Firework festival.

But we had big ploblem with our water.

 

マルタ空港付近で花火大会があった夜の10時頃

 

 さて、そろそろシャワーして寝よう

と、シャワーのお湯を出していたところ

暖かくなるどころか一向に温度が上がらず

水流も弱くなり・・・

出なくなってしまいました!

 寮のみんな、水の使い過ぎ!?!?

 

急いで服を着て

キッチンの水を確認。

出なくなってしまいました。

 

部屋の外の、カフェテリア付近のトイレはまだ水がでたので

洗顔だけかろうじて。。

 

そしてレセプションに復旧願いに行ったところ

 明日の朝に。

 ・・・ですよね。。。

一晩我慢です。

 

起きたら水がでてるかな~

なんて、仄かな期待を裏切られた翌朝

ウェットティッシュで顔を身体を拭いて

身支度整えて、早朝からあいているカフェへ

歯磨きセットもしっかり持っていきます!

朝7時から開いててよかったCafeBR

朝7時から開いててよかったCafeBR

 

なんとか体裁落ち着いて

非常用に水も買って

戻ったら復旧工事は終わったようで

少しばかり水が復活し始めました☆

でも色のついた水がちょろちょろ・・・。

絶対体に悪いはず。。。

 

結局原因はわかりませんが地域一体断水だったようで。。。

復旧早くてよかったですが。。。

その後、3日ほどたっても

まだ水が何となく濁って黄色いような

そんな感じです。。。

ACT66 マルタの離島・ゴゾ島でむかえるイースター

Happy Easter !

 

なんて浮かれてますが、ゴゾ島は台風並みの暴風!

とっても素敵だけど

本当に・・・住むのが大変そうな島ですね。。

 

 

B&Bの美味しい朝食

B&Bの朝食(主にスイーツ)

B&Bの朝食、マルタ名物パスティッツィにゴゾのチーズなど

マルタ名物パスティッツィにゴゾのチーズなど



風が強く肌寒い朝

外は寒いけれどプールサイドの景色を楽しみたくて

素敵なロケーションの中、B&Bでの朝食を堪能。

 

朝焼いたというキャロットケーキがあっさりふんわりで

とっても美味しかったです。

甘さも控えめに、バターのかわりにオイルを使って焼いたそうです。

レシピを聞いておけばよかった。。

甘さ控えめ軽いテイストの、朝食にぴったりのケーキ

甘さ控えめ軽いテイストの、朝食にぴったりのケーキ

 

チェックアウト後

奇跡の教会と名高い「Ta pinu(タ・ピーヌ聖堂)」へ徒歩で。

聖母マリアの声に従ったところ、村人の病気が治ったそう

聖母マリアの声に従ったところ、村人の病気が治ったそう

約25分

強風の中なかなか歩みが進みません。

カメラを構える手も震えます。

でも、そこは、本当に美しい教会。。。

天気さえよければね。

中ではイースターのミサが行われているようでした。

なので入るのはちょっと遠慮。

教会前の広場も美しい

教会前の広場も美しい

 

「Ta piu」の前にあるバス停から首都「Victoria」へ

要塞のような城塞都市「Citadel(チタデル)」を目指します。

イースターのパレードが始まりそうな時間

人ごみをすり抜け、すいている間にと

チタデルへ。

イースターのパレード準備中

イースターのパレード準備中

 

匍匐前進しないといけないのか!

と思わせるほど

チタデルの城壁付近はとっても暴風で、マジ危険。

はいているボーイフレンドジーンズの裾が

風で煽られて歩きずらいくらい。

肩から掛けているバッグさえ凶器になりそう(笑) 

だまし絵で有名な、ゴゾ大聖堂はイースターのミサで観光客お断り☆

城塞都市Citadel ゴゾ大聖堂

城塞都市Citadel ゴゾ大聖堂

 

城壁の大砲と眼下に広がる街並み

城壁の大砲と眼下に広がる街並み

 

 

城塞を出て

パレードも終わり落ち着いた様子の

街中を散策。

小さな博物館「Heart of GOZO」の前を通りかかったので

ちょっと覗きに。

 今イタリアのアーティストの展示もやっているし

 いい機会だから見ていきなさい

と案内のご婦人が。

しかもタダ!(本来は観覧に2ユーロ)

「Heart of GOZO」

「Heart of GOZO」

ゴゾの歴史を感じさせる古いアイテムと

イタリアのアーティストのリトグラフなどを満喫☆

建物も古く雰囲気があって、それを活かした改装も素敵

 

チタデルの攻防の様子の絵

チタデルの攻防の様子の絵

最近よく、こういった

 今アーティストの展示をやっているから・・・

というのに出会うなぁと思いつつ堪能。

 

お昼を食べて帰ろうと思ったけれど

朝食堪能しすぎてお腹が減らないのと

暴風に疲れたので

早めに帰路へ。

 

パレード後の人々が集まるカフェ

パレード後の人々が集まるカフェ

 

昼間のフェリーはとってもすいていて快適!

あっという間に到着・・・!

というところで、またプチ問題。

 

帰りのフェリーはなんと

到着の港の場所が違いました!!!

 

 「Marfa(マーファ)」という少し南の港で

バス停では「Cirkewwa(チェルカウ)」より1つバレッタ寄りです。

しかも乗客降り口は車庫から。。。

出口を求めて非常に迷いました。

 

下船してからトイレに行こうと思っていたけれど

フェリーターミナルの建物がないので・・・。

 

どうぞお気を付けください☆

 


 

Ta pinu(タ・ピーヌ聖堂)

教会の前にバス停「pinu」があるのでアクセスしやすいです。

「Victoria Bay3」からバスで10分強

 

Citadel(チタデル)

Victoriaの城塞。

お土産やカフェなどのショップもあります。

ミュージアムなどは有料。

 

Heart of GOZO

A Museum to enhance your experience of Gozo

Il-Ħaġar Museum, Mon - Sun | 09:00 - 17:00

入場無料、(観覧2ユーロ)

ACT65 マルタの離島、ゴゾ島へ上陸

It was a strong wind like a typhoon.

 

ゴゾ島はマルタ島より寒いです。。。

そして風が強い。。。

 

朝8時に出発し、

ゴゾ島に着いたのは10時過ぎ。

第一目的はワイナリー訪問

そして観光地は…やはり塩田!

塩好きにはたまりませんね~~~!

というわけで、ゴゾ島食材ツアーへ出発☆

(普通の人は、首都ビクトリアとジュガンティーヤ遺跡、ビーチ巡りでしょう。。。)

 

塩田「salt pan」は、海沿いの辺鄙なエリア。

なので、ここを初日の第一目標に、

そして宿泊先へチェックインとワイナリー訪問という計画☆

 

ゴゾ島フェリー乗り場から

港町、Marsalforn(マルサーフォン)へ

途中にはit-Tempji tal-Ġgantija(ジュガンティーヤ)がありますが

今回は見逃し。

ホリデー期間のためか、マイカーにツーリストバスが多く

しかも一車線のため、激しく渋滞

というか道が封鎖されてる感じ。

やはり、見逃してよかった。。。

 

 

休憩を兼ねて、カフェでカプチーノ

トイレ事情の悪い国では、カフェでの水分コントロールが重要です(笑)

 

トイレ休憩

トイレ休憩

さて、Marsalforn(マルサーフォン)から塩田「salt pan」へは、

バスを乗り継ぐのですが

バスの待ち時間+移動時間と比較すると・・・

徒歩30分コースが早いよう。

 

景色をみながらのんびりと

海沿いを歩きます。。。

が、どんどん風が強くなり。。

ストールは煽られて危険と判断してバッグに収納。

日差しと風から目を守るため、サングラス着用。

田舎での移動は健康な脚力が重要ですね~。

 

 

Marsalforn(マルサーフォン)

Marsalforn(マルサーフォン)

 

念願のソルトパンに到着!広大な風景に感動!

 

塩田「salt pan」

塩田「salt pan」

 

(本当は海塩より岩塩派なのですが、それでもとっても感動)

ソルトパンを見下ろす岩山にある唯一の塩のお店で、

塩づくりをされていたおばあさん(現在は引退)とお話。

実際の塩づくりは夏だけ(5月末~9月)だそうです。

天日でゆっくりと結晶する塩は

粒子が非常に大きく

とても美しいピラミッド型になります。

自分と家へのお土産に、

素朴な麻布に包まれた塩を2つ買いました☆

 

「salt pan」を見下ろす岩山のショップ

「salt pan」を見下ろす岩山のショップ

「salt pan」での塩づくり

「salt pan」での塩づくり

 

ソルトパンから最寄りのバス停に戻って

バスの中継地となる首都ビクトリアへ。

乗り継ぎ時間の間にマルタ料理レストランに飛び込み

ゴゾ島のフラットブレッド「Gozitan Ftira(ゴゾ、フティーラ)」をオーダー。

ゴゾ島のピザ

ゴゾ島のピザ

 

イーストを使わない、半自然発酵のクラッカーのような生地に

ゴゾ島の地元の食材・・

ケイパー、アンチョビ、サンドライトマト、ヤギのチーズ、オリーブ、

オレガノやバジルなどのハーブミックス

といった、ちょっと塩辛めの具材は、お酒にぴったり!

ですが、お酒は夕方からのお楽しみ。

巨大サイズのフティーラを堪能後

バスに飛び乗り、目的地方面の「Gharb(アーブ)」ヘ

ワイナリーの位置を確認しながら

AirBnBで予約したお部屋を探します。

 

該当の住所まで2人に聞き、やっと到着。

でも予約施設名「Camera matrimoniale」と違うので

オーナーさんに電話・・・すると

すぐに駆け付けてきてくれ

中に入れてもらいました。

 

古い建物ということですが、

とっても雰囲気のある美しい家。

オーナーさんはイタリアで靴のデザイナーをしているそう。

落ち着いた統一感のあるインテリアが、

味わいある家をさらに引き立てます。

「Gharb(アーブ)」のB&B

「Gharb(アーブ)」のB&B

「Gharb(アーブ)」のB&B リビング

「Gharb(アーブ)」のB&B リビング

「Gharb(アーブ)」のB&B プールサイドテラス

「Gharb(アーブ)」のB&B プールサイドテラス

「Gharb(アーブ)」のB&B エコノミールーム

「Gharb(アーブ)」のB&B エコノミールーム

 

チェックイン後いよいよメインディッシュの

Tal-massar winery」ワイナリーツアーへ。

 

Tal-massar winery

Tal-massar winery

Tal-massar winery サンジョベーゼの畑

Tal-massar winery サンジョベーゼの畑

向かった ワイナリーのテイスティングルームには

すでに大勢が談笑。

思った以上に大規模な、計40人くらいのツアー。

最初に畑を見学、そして試飲の流れ。

残念ながらワイナリーの見学はありませんでした。。。

 

Tal-massar winery テイスティング

Tal-massar winery テイスティング

 

試飲の合間に同じテーブルの

2グループに話を聞いてみました。

 

1グループは若い3カップルで、宿泊先のおすすめで来たそう。

もう1グループはワイン好きの団体で

私と同じように

ネットサーチでこのワイナリーを知ったそう。

 

4種のテイスティングの後は気に入ったワインをリピート。

結構、飲みました♪

 


Tal-massar winery」ワイナリーツアー

火曜と土曜のみ開催・2時間・要予約(2019年春現在、1人25ユーロ)

 

今回泊まった素敵なお部屋

Camera matrimoniale